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112 |
2007年09月25日 |
たいわ |
愛知県 |
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9 |
| 【質問】7回忌の法要の出席者の範囲 |
来年2月に私の母の7回忌があります。私が施主です。 法要はしだいに規模を縮小してということを聞いたことがあります。親族はいったいどこまで呼べばいいのでしょうか。今のところ実の兄弟姉妹と配偶者・そして母の実の弟のおじさんには出席依頼予定ですが、孫とかいとことかどこまで呼んだらいいのかわかりません。すでに他界している父方の親戚も呼ぶべきなのかよくわかりません。実は相続のことなどでもめて、私の母方、父方ともの親戚や、兄弟姉妹との普段のつきあいは全くありません。葬祭だけはつきあいましょうということになっています。生前の母も長男の私の家族とは仲がよかったのですが、それ以外はどちらかといえばあまりいいつきあいはありませんでした。7回忌からは正直な気持ちとしては、母が喜ぶ、少なくともいやがらない親戚だけにとどめたいのですが・・・。 それはいけないことなのでしょうか。 そもそも7回忌とはやらなければいけないのでしょうか。母を苦しめた親戚はもうこれ以上呼びたくないというのが本当の気持ちです。ちなみに東本願寺です。 |
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声を掛ける範囲は施主の彼方が決めることですので、呼びたくない方は呼ばなくても良いと思います。 現実として、法事を盛大に行う家もありますし、一切声掛けをせずに、ご家庭のご家族だけで行う家もあります。 その家その家で事情も関係も様々ですので、一概にこうと言う決まりはあまり有りません。 要は故人に対する気持ちであり、仏法に触れる心だと思われますので、少人数でも心のこもった供養をする事が大事だと思います。 孫、従兄弟の範囲ですが、お知らせするときに「内々で」とか「少人数で」などと一言添えて、その家の代表として一人ないしは二人ご出席いただきたいと申し上げれば解決すると思います。 今後の法事は今回の法事の際に「今後は家族のみで行います」と今までの御礼とともにご挨拶されれば、人を呼ぶ法事を行う必要は無くなるでしょう。 (蛇足ですが、ご宗派の教義から申しますと、「法事とは故人のご命日を機縁として、集まった方々が仏法に遇わせて頂く仏事」とあります。浄土真宗は基本が布教ですので、出来るだけ多くのご縁者にお集まりいただくのが筋だとは思います。) |
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こういった親戚づきあいに関することはあくまでも最終的な判断はご自分でしていただくことになるということを前提にお話しさせていただきます。 できる限り、法事は行うべきだと私は考えています。ここ数年は満中陰までの七日七日の法要も省略してしまう方もお見えですが、法事そのものは聞法の場(生きている人が仏法と巡り合う)です。 だから、故人の御霊安らかなれと願うだけではなく、今、生きている自分たちが日々の生活に追われている中で、たまにしか出会えない絶好のチャンスでもあるのです。 特に浄土真宗では葬儀そのものも、仏法に出会う場と位置付けられています。 有名な言葉に「親鸞は父母の孝養のためとて念仏申したるためしなし」と言うのがあります。生きている自分のために行うものだと考えて下さい。 招待する範囲は、そんなに広くする必要はありません。葬儀でも今や本当にお身内だけ(家族葬)というところが急増しています。 これは、明治憲法の「家」と言う考え方が戦後60年たってやっとなくなり、日本国憲法の「個人」という考え方に変わってきた証しだと思います。 どうぞ、お母様の喜ばれると思われる方だけで執り行っていただければいいのではないでしょうか。 |
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母を苦しめた親戚・・ですか・・呼ばなければ、 ほぼその時点で親戚付き合いがなくなる覚悟は 必要ですね。わたしなら呼びません。お母さんが 喜ぶであろう方だけで法要をしてもかまわないと 思います。時代は変わってきましたので家族だけで 済ます方も増えてきています。 |
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法要の規模や声をかける範囲は、施主である「たいわ」さんのお考えでよろしいと思います。お呼びしたくないご親戚は呼ばなくて良いでしょう。 また、ご自分のお母様の七回忌ですので小規模でも法要はやってあげて下さい。 |
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